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IR戦略の実際 (日経文庫) 価格: 903円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 IR関連の本はほとんど目を通したが、この本が一番良くまとまっていると感じた。本のサイズも小さく、価格も手ごろであり、もしあなたの会社でIR部・IR室に配属になったら最初に読んで欲しい本。著者の佐藤さんはIR協議会のお仕事をもう10年以上続けており、IRに関する知識は豊富。コーポレートガバナンスについて勉強したい方にもお勧め。 |
科学者たちの奇妙な日常 (日経プレミアシリーズ) 価格: 893円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 理系の大学や大学院を志願している方、大学に残り研究を続けられる方は必読のガイドブックです。
これだけ明快に手取り足取り、しかもあっけらかんと科学の世界で研究に携わっているところの諸事情を紹介した本は今まで見たことはありません。
非常にユニークな語り口でざっくばらんに読みやすく仕上げています。
企業での研究といえば時は金なりで、すぐにでも商品化できるものを求められますが、大学での研究は人類の未来を見据えた原理やシーズの発見にあると思います。
本書は、日本の将来を見据え技術立国のクリエーターとして、質が良くて真摯に研究に向き合う科学者が多く育つこと |
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実測!ニッポンの地域力 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 インパクトの大きい地域経済論の本。というのは従来の固定観念を否定した問題提起を統計を使って実証的に行っているからである。「まえがき」にあるように、「地域間格差などというものはない。都会も地方も、少しの時間差をおいて同時に沈んでいるだけだ」「日本で唯一小売販売額が増えているのは、東京都でも愛知県でもなく沖縄県である」などの主張をしている。もっと言うと、地域振興にはモノづくりが必要、地域の活性化には工業立地が不可欠、新幹線がとおれば人口が増える、高速交通網の整備は人口減少に拍車をかける、女性の就業率の高さが少子化の原因のひとつというのは間違い、などなど。しかし、中身を読むと納得する事ばかりである |
ビジネススクールで身につける会計力と戦略思考力―ポケットMBA〈4〉 (日経ビジネス人文庫) 価格: 840円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 これが会計を学ぶ時に出会っていれば・・・
本当に悔やみます。
値段と内容で文句なしです。
“““本当に読んでいたほうがいい。”””
但し会計の初級編です。ここは誤解しないように注意してください。
少しでも会計の勉強を進め手いる人には“もの足りない”内容になってしまうはず。
初級編といっても主にB/SとP/L中心の話です。
キャッシュフローについては書かれているなので
別途参考書を手に入れる必要があると |
ねじれ脳の行動経済学 (日経プレミアシリーズ 41) 価格: 893円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 非常に面白い内容だったのであっという間に読めてしまった。人間は「論理」ではなく「感情」で動くということが本当によく理解できる本である。この本に紹介されている具体例がそれぞれとても身近に起こりうる内容なので,「なるほど」と気づかされた。私が気付かされた点は,主に次の通りだ。
1.「人事担当者が犯す失敗」
リスクに対する意識が高まると,避けようとするのはイマイチな人の採用であり,優秀な人の不採用ではない。イマイチな人を採用すれば,採用後に仕事ができない人だということが判明して,採用担当者の評価にも影響しかねない。一方,優秀な人を不採用にしたからといって, |
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マクロ経済学入門 (日経文庫) 価格: 945円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 最近の流行りである、軽く読めるような入門書ではなく、非常にかっちりとした入門書。
変数や関数になじみがないとやや面食らうかもしれない。
しかしそれさえ気にならなければ、説明はとてもわかりやすい。引っかかることなく読み通せた。
教養としてマクロ経済を学ぼうとしている私にとっては、十分すぎるほど豊富な内容でした。 |