ユアン・マクレガー情報アラカルト 　　　　　　　 　　

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：3.5 レビュー数：15
ＷＯＷＯＷでやっていたのでたまたま観ました。

皆川亮二の「ＡＲＭＳ」と「Ｄ?ＬＩＶＥ」を足して２で割ったような・・・。

パクりかと思ったけど、原作があるようで、真相はよくわからず。

ちょっとＢ級映画っぽいし、色々とツッコミどころ満載だけど、テンポが良くて楽しめました。

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
今話題のダニエル・クレイグ版ボンドの第２弾、
『００７ 慰めの報酬』の監督マーク・フォスターの作品だということで、
ホントはサイコ・スリラーって苦手なんですけど、恐る恐る見てみました！

怖いだけだったらヤダなぁ?って思っていたんですけど、
実は「切なさ」とか「心の痛み」などを感じさせてくれるストーリーで、
ラスト、ちょっと胸にこみ上げて来るものがありました。。。

マーク・フォスターといえば、『ネバーランド』や『チョコレート』、
あと『君のためなら千回でも』などなど、ヒューマン・ドラ

価格： 2,980円　レビュー評価：3.5 レビュー数：70
2019年。一部の裕福な人々は、自分のクローンを作り、重病になると彼らから内臓を移植してもらえる…。近未来に起こりそうなクローン問題を扱った一作。自分がクローンであると気づいた主人公リンカーンが、隔離された居住空間からの脱出を図る。ハリウッド製のオリジナルストーリーとしては、屈指の面白さになっている。
まず目を引くのが、クローンたちの日常だ。多くの機能を備えながらも、無機質なデザインの居住空間。運動や食事など徹底的に管理されたシステムに加え、クローンの生成や、記憶を植えつける手術などではリアルなビジュアルが不気味さを増幅させる。たくみに映像化されたSF的世界が、リンカーンの

価格： 16,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
テレビで放映されていない悲惨な怪我をした隊員も多数写っていて、無意味な戦争のバカらしさ、悲しさ、隊員の哀れさが素直に表現されていて、本当の戦争とはサバゲなどのゲームと違い、ただの殺し合いだと良く解りました。
人殺しの兵器など本当にバカらしい。

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,935円　レビュー評価：4.5 レビュー数：66
『ロミオ＆ジュリエット』のバズ・ラーマン監督が、独特のパワフルでキッチュな演出をさらに極めたのがこの『ムーラン・ルージュ』。舞台は1899年、ボヘミアン・ムーブメント吹き荒れるパリ。毎夜、絢爛豪華なレビューが行われるナイトクラブ「ムーラン・ルージュ」で、高級娼婦サティーン（ニコール・キッドマン）と貧乏な青年詩人クリスチャン（ユアン・マクレガー）が出会った。2人の悲恋が、華麗かつポップなナンバーで彩られる、アヴァンギャルドなミュージカル・ムービーだ。
エルトン・ジョンの「ユア・ソング」を主人公のテーマソングに据えてみたり、2人が愛の語らいをするシーンでは往年のヒットソング（ビート

価格： 1,890円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　今年アカデミー賞をとった監督ダニー・ボイル監督のハリウッド・デビュー作品だったと記憶しています。久々に見たらユアン・マクレガー若っ！！天使と悪魔でのユアンとは別人のようです。もちろん若いユアンが好み・・・（照）
　さておき監督もハリウッド・デビュー作品にもかかわらず勢いがあります。この勢いは若さゆえか
ハリウッドの恐ろしさを知らなかったからか。まだレオナルド・ディ・カプリオと組んで大コケした
ザ・ビーチより前の作品だから怖いもの知らずゆえの勢いなんでしょうね。（コケたときにはユアンを裏切るからよ！！と思った記憶があります。ははは。）この勢いはスラム・ドッ

価格： 7,980円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
キャメロン・ディアスの魅力がたっぷりつまったオシャレな靴箱風のボックス。これに収録されているのはキャメロン主演の珠玉の作品たち。このボックスのネーミングのきっかけとなったであろう『イン・ハー・シューズ』は、自分探しをしている30歳直前の女性とその姉と絆を描いた感動作。そしてキャメロン・ディアスをスターの座に押し上げたファレリー兄弟のドタバタコメディ『メリーに首ったけ』。この作品で彼女はコメディエンヌとしてのセンスを開花させた。『トレイン・スポッティング』のダニー・ボイル監督作『普通じゃない』はユアン・マクレガーとのラブコメロードムービー。そして『彼女は最高』は俳優としても活躍するエドワー

価格： 3,129円　レビュー評価：4.0 レビュー数：23
小さい町の貧しい皿洗い機ロボットの息子として生まれたロドニー。やがて成人した彼は、両親の生活を助けるため、そして立派な発明家になる夢のために、偉大な発明家ビッグウェルドを訪ねて大都会ロボット・シティへと向かうことに。だがそこではビッグウェルドの代わりに大企業を牛耳ったラチェットの恐るべき陰謀が渦を巻いていた！
ロボットたちがくり広げる冒険を描いたフルCGアニメ。ほとんど人間ドラマと変わらぬ展開が用いられており。その擬人化されすぎがせっかくのロボットキャラを半減させてしまっているのは勿体ない。が、人間では到底危険すぎて無理なロボットシティでの交通手段（見てのお楽しみ！）、その

価格： 3,990円　レビュー評価：2.5 レビュー数：2
ユアン・マクレガーが、若い！皺がない！！きれい！！！
そしていっぱい歌います。ついでにスーザン・リンチも歌います。
文字通り身も心も無防備にさらけだす演技は、
ユアン・マクレガーもスーザン・リンチもさすがの演技力。
なのでこの２人のファンならば手にとっても良いと思います。

しかし、それ以外の人には覚悟がいる作品となっています。
おさえておきたいポイントは、
ジェイムズ・ジョイス（ユアン・マクレガー）は２０世紀の偉大なる作家、にこれからなる人物。
つまり天才であること。