エディ・マーフィ対決 　　　　　　　 　　

価格： 2,520円　レビュー評価：4.5 レビュー数：14
このサウンドトラックへの大きな疑問は彼女はどうだろう?だ。いや、馬鹿なことを言ってはいけない、ビヨンセではない――ジェニファー・ハドソンはどうだろう? だ。さらに詳しく言えば、彼女は「And I Am Telling You I'm Not Going」でどうだろうだ。このレビュアーの耳には、彼女はオリジナルのエフィであるジェニファー・ホリデー、あるいは2001年『Dreamgirls in Concert』でのリリアス・ホワイトでさえ凌いでいないように聞こえる。その一方で、ハドソンはすべての障害から得るものを引き出し、自分に鞭打って完全な歌姫の狂乱へと自分を巻きこんでいくことを怖れておらず、

価格： 3,990円　レビュー評価：5.0 レビュー数：24
というわけで、こっちを買っちゃいました。
結果、満足。
本編で使用されたほぼすべての楽曲を順番に収録し、『ドリームガールズ』の世界に耳からひたれるのに加え、すべてを歌い倒すＪ・ハドソンの気迫に圧倒された“And I Am Telling You I'm Not Going”、そして“One Night Only”……この２曲のダンス・ミックス、作曲者による“Patience（ペイシェンス）”のデモ・バージョン―この後、隠しトラックとして“Effie White's Gonna Win”が聴ける―なども収録。
付属のDVDも、実は本編がソフト化された今でも貴

価格： 2,520円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
選曲にいまいち統一感がないのが残念ですね
「涙のNo2」というタイトルですが

1.この時点で既にNo1ソングを持っている歌手の曲を選んでみたり
2.同じ曲にブロックされた曲達を選んでみたり
3.タイトルが発売当時の題名でなかったり
4.ビルボード以外のアメリカのチャートでは1位だったり

特に１は重大な欠点だと思うんだけど「涙」じゃないから
雰囲気を大事にして真の「涙」を選んでもらいたいですね

価格： 14,585円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 14,585円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,500円　レビュー評価：4.5 レビュー数：8
我が家では親、私に渡りツボにハマった映画です。人それぞれでしょうが子供の頃に衝撃を受けこんなにおもしろい映画が世の中に存在するのかと10年経った今でも思います。兄と先日またこの映画の話しになり、家にあったVHSを処分してしまいレンタルも面倒なので実家にプレゼントします。

価格： 2,625円　レビュー評価：4.5 レビュー数：5
明快なストーリーで、すかっと明るい気分になりたい方にお薦めです。

本作はその内容よりも先に、「『アメリカンアイドル』のジェニファー・ハドソンが出演！」「ジェニファー・ハドソンの家族が殺害された！」といった周辺的な話題やイメージの方が印象的ですが、実際に観てみると、次のような気づきがあります。
・エディー・マーフィーの存在感。見事な歌いっぷりと成功・挫折・転落。
・ダニー・グローバーの渋み。『リーサル・ウェポン』マータフ役＋アルファの老練さ。
・ジェイミー・フォックスの妙なインチキ臭さ。業界に「いるいる」みたいな。
いず

価格： 1,500円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
吹替え収録とありますが、TV放映時のものを無理やりDVDにのっけてるだけなのでTV放映時にカットされた部分はイキナリ字幕に変わります（はじめは不良品かと思いました）。吹替えになったり字幕になったり忙しく映画本題にに集中できません。好きな作品だったので本当に残念です。メニューで吹替え（カットあり）、字幕（カットなし）で見ることを選択可能にするとか少々値上げしてでも２枚組にするとかどうにか工夫できなかったものか？。こんな穴だらけの吹替え版は要りません。買うとき気づかないくらい小さく「一部吹替え箇所の無い部分は字幕で対応しています」とか書いてあるし。完全に消費者をなめてる。

価格： 4,900円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,548円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
「マペット・ショー」や「シンプソンズ」と同じく、「シュレック」は3つの要素から成り立っている。色鮮やかなビジュアル、ファンタジー性、そして大人は大人だけの、子どもは子どもだけの視点で楽しめるように工夫された高度なユーモアだ。
この映画からはきっと何か特別の感情があふれ出ているのだろう。サウンドトラックを聴いただけでそれがわかる。ルーファス・ウェインライトの<10>とザ・プロクレイマーズの<11>、そしてイールズの<7>などは、心にぐっとくるような温かい曲だし、デイナ・グローヴァーの<4>はなくてはならない定番バラードだ、それもかなり上質の。ジョン・パウエルによる高揚感たっぷりの

価格： 2,520円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
「ＥＶＥＲＹＢＯＤＹ　ＤＡＮＣＥ　ＮＯＷ!!」で始まるＣ＋Ｃミュージックファクトリーの曲、それからグロリア・エステファン率いるマイアミ・サウンド・マシーンの「１・２・３」等々、洋楽にハマっていた頃の自分を思い出してしまった。
当時は中学?高校の時期で、これらの曲をノリの良さから気に入っていたのだが、今聴いてもやっぱり良い。
他にもシンディ・ローパーの映画「グーニーズ」の主題歌、リセット・メレンデスの「ＧＯＯＤＹ　ＧＯＯＤＹ」など有名どころも沢山あり、ＴＶで、映画で、その他色々なメディア媒体で聴いた事のある曲ばかりだろうと思う。
このアルバムを聴いてみれば、