木村カエラを検証する           

  
木村カエラに関する通販商品をご紹介しています。

papyrus (パピルス) 2009年 08月号 [雑誌]
価格: 730円 レビュー評価: レビュー数:
HOCUS POCUS(DVD付)(初回限定盤)
価格: 3,465円 レビュー評価:4.0 レビュー数:37
彼女のアルバムは、全て所有しており、過去の作品はなかなか格好いいリフやロックが目白押しで、ハードロックやパンクロックが好きな人にもおすすめできたけど(ソロ作品だけでなく、サディスティックミカも同様)、これは残念ながらダメ。特に『誰』や『BEAT』のような楽曲を期待すると、肩すかしを食らいます。

彼女の作品としてはどちらかというと問題作ですが、ここでの評価(「Butterfly」が多いなぁ)の高いのが意外でした。
VACANCY
価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
あれ?これだっけ?と思いましたが、
良い曲でしたね。
最高、では無いけど。
車の運転中なんかに良さそうな気がします。
今後もがんばってほしいなーと思います。
LIVE Scratch~上がってますってばTOUR~@武道館 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:17
バンドをしている立場から申しますと、非常にサウンドがいいですね。ドラムとベースのからみもいいし、ギターの音もいいです。DVDで満足いかなかったので、本物を見に行った次第です。本人も言っているように、ライブごとに成長していっているのが分かりますね。頑張れ?KAERA!!!
KAELA KIMURA 1st TOUR 2005 4YOU [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:29
2004年のデビューからわずか1年で“新世代のポップ・スター”のポジションを手に入れた木村カエラによる、はじめてのライブDVD。2005年春に行われた初ツアーの映像を編集したものなのだが、「ホントにはじめてのツアーなの?!」と驚いてしまうほど、クオリティの高いライブを展開している。その最大のポイントは、歌の上手さ。のびやかな声量と正確なピッチも素晴らしいが(実際にこのライブを見た人のほとんどが「あんなに歌が上手いとは思わなかった」と発言しています)、どこかに切なさを残した声質から生まれるゾクゾクするような興奮は、“生”で聞くとさらに増幅され、観る者を激しく魅了する。オーディエンスとのやり
CUSTOM MADE 10.30 ~Angel Works ~(見習い編)~ [DVD]
価格: 2,500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
木村カエラを「アイドル視」したい人向けの作品。
または、木村カエラの映像を全て入手したい人向け。
奥田民生ファンは必要ないかと。

映画も民生ライブDVDも(まだ)見ていないが、これをみたら映画に興味がなくなる。
決して上手くない芝居とかなり簡単な話であることがバレてしまって逆効果。
木村カエラファンを除くと、映画を見る必要はなく思えてくる。

ただし映画本編のDVDが発売されても、
メイキングの一部と木村カエラ広島弁講座は収録されないと予想されるので木村カエラファンは持っていてもいい
クイック・ジャパン (Vol.60)
価格: 945円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
お笑い界や音楽界の大御所など多彩な13組の夫婦のインタビューなど濃度の高い結婚特集です。他にも、結婚を考える100作品が見ごたえあって面白いです。
新連載の漫☆画太郎氏のパワフルで笑えます。
バンドスコア 木村カエラ/Scratch (バンド・スコア)
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
バンドスコア 木村カエラ 「HOCUS POCUS」 (バンド・スコア)
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
+1 (DVD付)
価格: 3,465円 レビュー評価:4.5 レビュー数:40
前作『Scratch』以降にリリースしてきたシングル「Samantha」「Yellow」「Jasper」がそれぞれサウンドの傾向が異なる作品だっただけに、「次のアルバムは一体どんな内容になるのだろう?」と期待していたが、サウンドの多彩さを継承しつつ、ライヴ感のある力強いアルバムという印象だ。「ニュー・ウェイヴっぽい感じを出したかった」という本人の目論見は冒頭の「NO IMAGE」に象徴的だが、そうした近未来的なキラキラした手触りや疾走感はアルバムの随所で垣間見ることができ、本作の大きな特徴となっている。奥田民生、石野卓球(電気グルーヴ)、會田茂一、ミト(クラムボン)、高桑圭(GREAT3)ほか
Scratch
価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:20
激しい曲もしっとりする曲もあり、いろいろな面を感じられるアルバムだとおもいます。悪く言えば当たり障りのないアルバムと考えています。
一曲一曲はいいものに仕上がっていますので、木村カエラというアーティストを初めて聞く場合にお勧めしたいアルバムです。
個人的にはもう一つくらいパンチのある曲をいれてもらえるとよかったかもです。
最終更新日:2009年10月04日