カート・ラッセルとは 　　　　　　　 　　

価格： 15,750円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ストーリーにはまってしまった私。

こういう話は大好きです。

ドキドキわくわくする映画。

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：9
感動を貰おうって思ったんじゃない、競馬が好きだから見たんです。
アメリカじゃ最高峰のレース、BCクラシックを目指すってのが気に入りましたし。
実在する名種牡馬が出てきたりして（さすがに”本人”じゃないんだろけど）
リアルに描こうとしてる姿勢が窺えました。

ただ…
重度の骨折から復活ってのはアリとしても、
雌馬がぶっつけでBCを狙うってのはいかがなものかと（汗）
まぁ、『競馬には絶対がない』って言いますからね。

家族愛がベースになってるけど、全然野暮ったくない。

価格： 4,935円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
『バイオハザード』のポール・アンダーソン監督によるSFアクション映画。誕生と同時に将来を決定づけられる未来社会で戦士として育てられたトッド3465（カート・ラッセル）は、遺伝子段階から養成された新世代ソルジャーの出現で廃棄処分にされてしまう。やがて地球のゴミ廃棄惑星で目覚めた彼は、地球を飛び出してきた移民たちに救われて人間らしさを取り戻すが、そこに新世代ソルジャーが襲来してきた…。
Bラインではあるが、プログラム・ピクチュアならではの面白さにも満ちた佳作。上映時間が短い分タイトでシンプルな作りにも好感が持てる。肩の力を抜いて楽しむべき作品。どんな映画でも真摯に演じるカート・ラッ

価格： 2,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
　「ユニバーサルソルジャー」で成功を収めたことと引き換えにＲ・エメリッヒ監督が実現したかった企画がこれです。発想力がすごいと思います。そしてこの頃の製作会社カロルコは次々に制作費の高い映画を作り続けていた頃の作品の１つです。古代エジプトで発掘された門の文字を解読して門をくぐると異国の惑星にたどり着きそこでは人間が奴隷として働かされていて、解放のために現代の学者と兵隊達が戦うという異色のストーリーでした。映画を見たときこんなに制作費をかけて回収できるのかな、とちょっと不安になりましたが好評だったようでＴＶシリーズが出来たりしましたがカロルコは２１世紀を待たずに倒産しました。発想力と高い制作費を

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ちょっぴりファンタジーのような。
ちょっぴりメルヘンのような。
なんだかノホホンと話が進んでいくんです。
主人公は青年ですが（笑）。
主人公の青年が車に乗って、様々な人に出会いながら話を進めていきます。
「ストレイト・ストーリー」の若者版と言ったらいいでしょうか。
話の展開はちょっとベタですが、日曜日（もしくは休日の）の昼下がりに観たいテレビ番組がないようなときに観るのもいいかもしれません。
ところで...。
日曜日の昼下がりのテレビ番組はなぜ、

・ゴルフ
・競馬
・旅行（主にアジア）
・グルメ番組

で埋められているの

価格： 3,045円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,980円　レビュー評価：4.0 レビュー数：11
最近どうしたのでしょうか。カーペンター作品がやたら良質な方向で復刻されていますが、最初の頃は日本語吹き替えなしでもいいから、買おうと思っていましたが今頃になって、日本語吹き替えが出るとは要塞警察復刻以来の驚きです。それほど、カーペンターの作品はコアなファンが多いようですね。この作品は私が幼稚園だった頃大人たちが見ていて、すぐ寝なさいとしかられた覚えがあります。かろうじて頭に焼き付いていたのは触手によって犬が絞め殺されている場面でしたが、怖い映画の代名詞だと思い幼少期は避けていましたが、大人になって見たところたちどころに虜になってしまいました。なんといっても宇宙人がこれほどCGなしで、リアルに

価格： 3,129円　レビュー評価：3.5 レビュー数：6
予告を見て、面白そうと思って観に行ったものの、実際には、予告での迫力あるCGシーンは、あっという間に終わってしまって興ざめした。

が、設定やストーリー自体は、決して悪くなかったと思う。
古代エジプト考古学から始まり、宇宙の謎を解くというテーマ自体は、この映画では消化されきっていないが、私個人としては、充分に興味をそそられた。

カートラッセル扮するオニール大佐の、心の闇の部分もきっちり描かれていて、子供に対する態度が、前半と後半で変わるところも、ほほえましく感じる。
ただのオタク考古学博士としか見えなかったダニ

価格： 3,360円　レビュー評価：4.0 レビュー数：8
スーパーヒーローを育てる空の上に学校“スカイ・ハイ”に入学したウィル。彼の両親は超有名なスーパーヒーローのザ・コマンダーとジェットストリーム。当然ウィルにもスーパーパワーがと思いきや、彼には特別な力はなく、落ちこぼれ組に入れられてしまう。それでも学園生活をそれなり謳歌していたウィルだが、その“スカイ・ハイ”＆彼の両親が、悪の策略にはめられようとしていた！
スーパー・ヒーロー・ファミリーという設定は『Mr.インクレディブル』に似ているが、本作は青春映画テイストがたっぷり。前半は落ちこぼれのコンプレックスに悩む主人公に友情や恋をプラス。この恋愛エピソードが次第に悪の香りを放ち始

価格： 3,560円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
はるかな宇宙から、一隻の宇宙船が南極大陸に不時着した。
その中にいたものは、スエーデン基地を征服。犬の形をとり、隣のアメリカ基地に逃げてきた。
怪物は、細胞１個が生きている。触れたものを吸収し、その細胞に化ける事ができる。無限に増殖できる。
犬は、まず犬小屋を自分の細胞に変え、基地の人間を１人また１人と、物体Ｘに変えていく。

この事態に気付いた、まだ人間である人々は、怪物と人間を区別して、殺そうとするが・・・
物体Ｘのすごさが、「エイリアン」より怖いです。

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：