シャングリラを賢く調べる方法 　　　　　　　 　　

価格： 5,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：20
2003年夏、全国7都市と香港で開催された「シャングリラII?氷の惑星」を映像化したものです。51公演、観客総動員数37万人を誇ったそうで、それだけの魅力が詰まったDVDと言えるでしょう。コンサートとアイスショーとサーカスとが合体したようなステージですが、ユーミンの歌の素晴らしさは何時もと同様に大変満足のいくものでした。

一連の「シャングリラ」シリーズは、実際に観ることでその素晴らしさを実感できます。ただ過去のステージや、会場から遠いファンにとってはＤＶＤの存在は有難いですし、会場を訪れたファンも繰り返し見ることで細部も分かりますし、遠くて表情が判明しないような場面

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 7,277円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
戦車ゲーム「鈍色の攻防」がたぶん代表作なシャングリ・ラがつくったリアルタイム戦術シミュレーション。秦の始皇帝が中国統一する過程をゲーム化している。面クリア型で、ロウアイの乱を鎮圧し秦の実権を握る（第一章）ところから始まって、最終的には斉を攻め滅ぼして（第十二章）、中国を統一する。

各章の冒頭には中国語音声による状況説明があり、それから出撃させる将軍を選択する。選べる将軍は王翦や李信など18名。将軍選択が終了すると、ゲーム開始。兵舎を建て、部隊を編成し、農事をおこない、戦力が整ったら敵城に攻め込む。ゲームの流れはかなり忙しく、敵も隙あらば本拠に攻め込んでくるので油断な

価格： 7,140円　レビュー評価：1.0 レビュー数：1
当時、全く馬券が的中しなかったのでこのソフトを買いました。

９５年菊花賞。このソフトの予想通りにダンスパートナーから馬券を買いました。

結果は･･･。見事玉砕しました。

このソフトを使い続けて、儲かった記憶があまりないですね。

価格： 2,079円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
これは2,000円を切る安さだが、廉価版として発売されただけで元は立派なゲーム。登場人物の多さは信長の野望かと思わせる。個性豊かな戦車長を組織してミッションをクリアしていく。他の戦車に指示を出して、自分の戦車を操縦していく。パンツァーフロントの第一弾ともいえる名作。第一次大戦からの戦車が出るのでパンフロユーザーにも十分に楽しめるだろう。あたり判定がちょっとあまいか？

価格： 1,575円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
娘の為にもとめた本なのですが、ついつい引き込まれるように読んでしまいました。　突然現れた祖父をこのうえもなく愛する孫娘の健気な姿、それをとりまく人々の心の動き、現在の日本人の家庭にぜひ置いてもらいたいと思わせる一冊です。イギリスの家庭での物語を私達にもとてもわかりやすく、あたたかい翻訳がなされていると感じました。

価格： 3,466円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
占星術の技法としては、増補完全版の様な形で2004年に完全マスター西洋占星術が発売されているので、松村氏の占星術に対する考え方や研究過程の軌跡を知っておきたいというマニアの方以外は特に読む必要はないと思われます。

価格： 1,050円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
これで５、６度目の読了だろうか。
ここでは２人の不良の大人がお互いの好きな事について勝手に喋りあっているだけだ。
特定の話題について議論したりすることは無く、
反論し合ったり、ましてや相手を説得するなどは皆無だ。

話題の範囲は音楽、映画、食べ物、演劇、イベント、その時々の世相など多方面に亘り、
語られる固有名詞の数も膨大なので、２度や３度読んだだけでは全容は把握できない。
言ってみれば「百科事典」のようなものだ。

それなのに、読む度に面白い。
その理由を考えた。

価格： 2,600円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
わたしはマークを渋めの人で敬遠がちだった。
ダイアー時代は一時期の付き合いでしたがこのアルバムの
評判を以前から聞きやっと遅ればせながら今　ききこんでいます、

時代を超えた聞きやすい落ち着いた音でつずられています。たぶん日本とかでは売れないでしょうが　長く付き合えるアルバムです。
　いまから2007年以降の新作が待ちどうしいですね。


はやくマークのソロだけの２枚組みベストなんて企画できたらなあ?

みんなにノップラーの良さ広めよう。

価格： 3,000円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
有沢みはる・Noria・南さやか・外花りさ・代真と、小坂りゆ一人だけを残した５人が離脱して大幅なメンバー変更が行われましたBeForU。

その第一弾シングルとなったのがこのアルバムにも収録されています「SHANGRI-LA」なのですが、
カヴァーソングということもあったのかもしれませんが、聞いていてやはり興醒めしてしまいました；；
なんだかこれといって特徴がなく寂しい感じでしょうか；；

そのこともあって今アルバムもあまり期待していなかったのですが
･･･いざ聴いてみるとそこまで悪くはありませんでした。 <

価格： 1,300円　レビュー評価：1.0 レビュー数：2
メンバーの大幅変更などがあり、結成当初?昨年までとは印象ががらっと変わってしまったBeForU。今回の曲は有名楽曲のカバーということだが、かつての元気で前向きなイメージが全くない。ＰＶも見たが、妙に露出度が高い衣装で踊っている姿は凡庸なアイドルユニットにしか見えなかった。

音ゲー出身であることを捨ててしまうのだろうか？　昔からのファンはこんな姿を望んでいるのだろうか？　本当のファンならどんな姿になっても応援し続けるべきだと言われそうだが、これは名前が同じだけの全くの別物。何もかもが違いすぎる。この曲が音ゲーでプレイできても嬉しくない（プレイできるとは思えないが）。