トム・クルーズに夢中になる!           

  
トム・クルーズのお買い得情報をご紹介しています。

FLIX (フリックス) 2006年 08月号 [雑誌]
価格: 690円 レビュー評価: レビュー数:
ラストサムライ [ポスター]
価格: 2,163円 レビュー評価: レビュー数:
ファーム〜法律事務所〜 [VHS]
価格: 3,038円 レビュー評価: レビュー数:
遥かなる大地へ(ワイド版) [VHS]
価格: 3,873円 レビュー評価: レビュー数:
トップガン [VHS]
価格: 3,873円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
若々しくて、自信たっぷりで、精悍なトム・クルーズがタップリ見られる!!!
当時は旧ソ連との冷戦中で、国威発揚もあって、おそらく米国海軍全面協力で作られた作品!!!戦闘機マニアも必見!!!
音楽もいい!!!「デンジャーゾーン」「愛は吐息のように」など名曲いっぱい!!!1986年アカデミー賞オリジナル歌曲賞受賞!!!

「米軍はイラクから出て行け!!!」なんて言ってる私が、F‐14トムキャットに乗っている彼を応援していいのだろうか???言行不一致だと思うのだが・・・!!!

カクテル [DVD]
価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
兵役を終えたブライアン(トム・クルーズ)は、ニューヨークでバーテンダーのバイトをすることになり、オーナーのダグ(ブライアン・ブラウン)とコンビを組んでのカクテル造りのパフォーマンスが好評を得るが、やがてふたりは仲たがいし別々の道と恋を歩んでいくことに。
トム・クルーズが『レインマン』で演技の実力を広く世に知らしめた直後に主演した青春ラブストーリー。見どころは何といってもトムたちがド派手なジェスチャーで繰り広げる曲芸的カクテル造りで、公開当時は彼の真似をしながらカクテルを造ろうとするバーテンダーが急増していた。後半は、ジャマイカでのエリザベス・シュー扮する令嬢とのラブストーリ
ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]
価格: 3,129円 レビュー評価:4.0 レビュー数:345
演じるオールグレン大尉と同様に、トム・クルーズ自身が日本の武士道に心酔していく姿が伝わってくるアクションロマン超大作。ハリウッドが撮った日本の歴史という点でも、画期的な一作である。明治維新直後の日本で、軍を近代化したい政府の要請を受け、南北戦争の英雄オールグレンが招かれる。ごう慢な態度で軍を教育する彼だったが、反政府の侍たちとの戦いに敗れ、囚われの身となった山里で武士道精神にめざめていく。
姫路や京都でもロケが行われたが、ニュージーランドやハリウッドのセットで再現された明治の日本が壮観。衣装や小道具は、時代劇を見慣れたファンにも違和感はなく、むしろその細密さに驚かされる。大
ザ・ファーム 法律事務所 [DVD]
価格: 1,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3
 この映画、上映時間は結構長いものの時間の長さを感じさせないものでした。若き弁護士が所属した謎の法律事務所。実はその事務所は、裏仕事専門だった、という内容でT・クルーズが孤軍奮闘します。FBI捜査官役のE・ハリスもスキンヘッドにして貫禄充分。事務所の所長のG・ハックマンも存在感大有りでした。そして脇役ながらG・ビジーの私立探偵役も結構儲け者の役どころでした。あの灰色の髪の殺し屋も恐かったです。BGMも終始ピアノが中心でそれがまた後半スリリングな効果がありました。S・ポラック監督の手腕が発揮されていました。
 ただ主人公があれだけやって何のお咎めなしというところは、いかにもハリウッ
M:I-2 ミッション:インポッシブル2【日本語吹替版】 [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:22
トム・クルーズ製作、主演によるメガヒットシリーズ第2弾。前作『ミッション・インポッシブル』の記録を軽々と抜きさり、全世界興行収入で5億ドルを突破。世界で2000年に公開した映画中、ダントツのNo.1ヒットを記録した。
今回与えられるミッションは、世界を破滅に導く狂気の殺人ウィルス「キメラ」の奪取。この人類最凶兵器をめぐり、クルーズ演じるイーサン・ハントが悪の組織と壮絶な死闘をくり広げる。
前作のブライアン・デ・パルマに代わり、今回の監督に抜てきされたのは、『フェイス/オフ』のジョン・ウー。オープニングの絶壁クライミング、クライマックスのカーチェイスシーンのド迫
フュー・グッドメン〈CINEX〉
価格: 6,932円 レビュー評価: レビュー数:
デイズ・オブ・サンダー(S‐V [VHS]
価格: 15,572円 レビュー評価: レビュー数:
ザ・エージェント デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
ベストセラーの「金持ち父さん・貧乏父さん」で紹介されていた映画。
※「金持ち父さん・貧乏父さん」とは?
  内容紹介→http://noyys.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-0637.html

「金持ち父さん・貧乏父さん」ではどのように紹介されていたかと言うと、
「『おれといっしょに出ていこうってやつはいないか?』(中略)
そのときただ一人女性従業員が口を開いて言う?『そうしたいけど、
あと三ヶ月で昇進するのよ』この女性のセリフこそ、あの映画の中で
最も
最終更新日:2009年10月07日