ラスト サムライ [DVD] 価格: 3,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 見直してみるとやはり謙さんはすばらしいです。映画としての完成度はいまいちですが謙さんのカッコよさは堪能できます。硫黄島からの手紙と並んでベストパフォーマンスでしょう。 |
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フュー・グッドメン【字幕版】 [VHS] 価格: 2,528円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 &bsp;&bsp;&bsp;キューバの米軍基地で兵士同士の殺人事件が起こった。弁護団は海軍の暴力的制裁「コードR」が事件に絡んでいることをつきとめるが、基地の総司令官ジェセップ大佐の陰謀で暗礁に。従来の法廷作品と一線を画するのは、つまるところテーマが「軍隊とは何か」「軍隊は正義か」で、どちらが正しいとも言いきれない状況の中で争われる点だろう。 &bsp;&bsp;&bsp;トム・クルーズやジャック・ニコルソンといった豪華キャストに、トムは「ジャック・ニコルソンと共演できる映画に出演しない役者なんていないよ」と語っている。確かにトム、ニコルソン、ケビン・ベーコン(検事)がそれぞれの正義 |
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宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:3.5 レビュー数:106 H・G・ウェルズが1898年に発表した小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。世界各地で異常気象が発生するなか、港湾労働者のレイが住むアメリカ東部の街でも奇怪な雲が立ちこめ、稲光が落ちると、地底から巨大ロボットのような物体が現れる。異星人の襲来だと知ったレイは、別れた妻から預かったふたりの子どもを守りながら、必死に逃走。しかし、異星人のパワーは予想以上で、街はどんどん破壊されていく…。 オープニングから静かに恐怖が高まり、いざ異星人の攻撃が始まると、畳みかけるような迫力映像の連続。この前半には息をのむ。60mものトライポッド(異星人が操る兵器)がビルやフェリーを |
トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:4.0 レビュー数:31 トム・クルーズの出世作であり、トニー・スコット監督をメジャーにもしたパイロット訓練生たちの物語である。 アメリカ海軍のF−14トムキャットを駆るエリート中のエリート、トップ1%に入るパイロットを、別名「トップガン」と呼ぶ。その仲間入りを果たした粗野なパイロット、マーベリック(クルーズ)が、女性教官との恋や親友の死と挫折を乗り越え、真のトップガンになるまでを描く。 この青春ストーリーを、ケニー・ロギンスやチープ・トリック、マイアミ・サウンド・マシーンらのダイナミックなロックビートにのせて描いている。なかでも、クルーズとケリー・マクギリスのしっとりとしたラブシーン |
宇宙からの暗殺者 [DVD] 価格: 980円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 ジャケットの解説があまりにも酷いので、「すごいトンデモ映画なのか?」と期待して?
見てみたら序盤はそうでもなくて肩透かし感がありました。
しかし、宇宙人が登場してやたらと説明をしだした後から睡魔に襲われて途中で寝てしまいました。
おやすみなさい。m(_ _)m
少し寝た後に、後半を再生してみたら終わり方は「エアポート’85」みたいで
すんごい肩透かしをくらいました(爆)。
宇宙人の眼よりも宇宙人が着ていた服にそうとうトンデモ感がありました。
「なんだこりゃ。」というよりも、「なんじ |
フュー・グッドメン(字幕スーパー版) [VHS] 価格: 16,590円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 キューバの米軍基地で、兵士同士の殺人事件が起こった。弁護団は、海軍の暴力的制裁「コードR」が事件に絡んでいることをつきとめる。だが、基地の総司令官ジェセップ大佐の陰謀で、暗礁に乗りあげてしまう。従来の法廷作品と一線を画するのは、つまるところテーマが「軍隊とはなにか」「軍隊は正義か」で、どちらが正しいとも言いきれない状況のなかで争われる点だろう。 トム・クルーズやジャック・ニコルソンなど、豪華なキャストだ。トムは「ジャック・ニコルソンと共演できる映画に出演しない役者なんていないよ」と語っている。確かにトム、ニコルソン、ケビン・ベーコン(検事)がそれぞれの正義、プライドを激しく |
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M:I-2【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 3,129円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 今回のトム、髪もさらさらで凄くかっこよかった。 MI1にもあったけど、イーサンハントの神業、今回もパワーアップして登場 バトルシーンもリアリティー スパイ映画の代表作品になる事間違いなし みるべし |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア [DVD] 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:24 ジャーナリストのマロイの前に、自分は吸血鬼だと名乗る男ルイが現れる。そして彼は、自分を吸血鬼にしたヴァンパイアのことを話す。その吸血鬼レスタトは、共に永遠の命を生きる相手としてルイを選んだが…。 アン・ライスが自身の小説『夜明けのヴァンパイア』を脚色、『クライング・ゲーム』のニール・ジョーダン監督が、そうそうたる若手キャストを得て映画化したゴシック・ホラー。レスタトを演じるトム・クルーズには、当初原作者のライスが反対した。しかし体重を落としたうえ、髪を金髪に染め、今までのイメージをくつがえしたクルーズの姿には、ライスも大絶賛。もうひとりの美形俳優ブラッド・ピットと男同 |