キャスト・アウェイ [DVD] 価格: 2,625円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 飛行機が落ちて島にたどり着く。
何度か助かりそうになって助からない
非情な事にも耐える。
椰子の実の友人に語りかけながらとにかく生き抜くこと4年。
まさにサバイバル映画。
しかし奇跡的に返ってこられた彼を迎えていた事実は残酷だった。ストーリー全体からすれば10分の1くらいだろうか、8分の1くらいだろうか。短いながら、とにかく元生きていた世界に戻ってきてからのストーリーに、ずっしりととりかえしの付かない時間の重みを感じさせられる。
私は「彼がどうやって生き延びたか」よりも、身をすり減らして生 |
ポーラー・エクスプレス オリジナル・サウンドトラック 価格: 2,520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 二曲目最高っす!
日本語のCDもあるといいのにと思いますが、オリジナルの歌詞の美しさ、発音の美しさは抜群です。
普通にクリスマスの定番CDでいいでしょう!すっごくムードある一枚です。うちのキッズは♪『クリスぅマスぅが街ぃに来?るとぉ?』♪と映画を観てから、DVDを観るたびに口ずさんでいたので、出来たら日本語のCDがあると一緒に歌えてもっといいと思っていたけど、これを聞くうちに英語で歌えるようになってしまったっ!びっくり!するとDVDのこの曲のシーンの時に「英語にして!」とそこだけ英語に変えて一緒に歌っているぅーーーーーーっ!感激です。二曲目はうるうるしちゃうのだぁ?。 |
キャスト・アウェイ [DVD] 価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 運送会社に勤める主人公チャックが飛行機事故によって無人島で4年間を過ごすことになるサバイバル映画。メイキング映像を見たけど映画のスタッフ以外にもサバイバルの専門家なども招き、専門的知識も含め作られた映画だけにリアリティがあって素晴らしい作品に仕上がっています。映画の中で4年間という時間が流れています。映画の製作も14カ月という休止期間があったようでびっくりしました。14か月の休止期間の後再度同じスタッフが再結集し映画を撮り始める。こんなことは普通はあり得ないことだと思います。その14か月の間にトム・ハンクスは20キロ程度体重を減らして撮影に臨んだそうです(4年後の無人島生活のチャックを演じ |
グリーンマイル【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 18,900円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 大恐慌の35年。ジョージア州の刑務所で看守を務めていたポール・エッジコムは、大男ながら暗がりを怖がる黒人死刑囚のコフィーに興味をもつ。あるときコフィーがポールに触れただけで、重度の尿路感染症を治してしまったからだ。コフィーの不思議な力に触れた看守たちは、なんとかコフィーを死刑から救おうとする。 トム・ハンクスが看守ポールを、大男コフィーをマイケル・クラーク・ダンカンが演じた感動作である。スティーブン・キングのベストセラーを、『ショーシャンクの空に』でもキングの小説に挑んだフランク・ダラボンが監督した。ポールの仲間に、好漢デヴィッド・モースとバリー・ペッパーが扮している。注目 |
|
めぐり逢えたら(字幕スーパー版) [VHS] 価格: 16,590円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 久しぶりに見直してみたら結構楽しめました。メグ・ライアンがcute。90年代を代表するロマンティックラヴストーリィだと思います。クリスマスシーズンに観るにふさわしい一本。本作DVDも出ていますけれど、ロマンティックラヴストーリィ好きなら、お値打ちに入手して観ておくのが得策だと思います。 |
天使と悪魔 コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 今回は全編を通してかなり展開がスピーディ。
制限時間内に走り回って謎を解いていくというストーリーは少しダイハード3を思い出させた。
謎解きも多いが、ダヴィンチコードのような知的好奇心を満足させてくれるようなものではない。
これが私としてはかなり不満。
ダヴィンチコードは読了後、関連書籍を読んでみたくなったりといった知的な広がりの可能性を
与えてくれたが、今回それはなかった。
まあ、ダヴィンチコードは本を読んでから映画をみたのだが、
天使と悪魔は本を読まずに映画だけ観たので、正直公平には較べること |
天使と悪魔 スペシャル・エディション [Blu-ray] 価格: 4,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 ダ・ヴィンチ・コードでダン・ブラウンにすっかりハマってしまった私は当然本作品を心待ちにし、封切り日に映画館へ行きました。
結果、またしても裏切られた感じでした。
ダ・ヴィンチ・コードも「原作の方が面白かった」との評価が高いですが、本作品は「ダ・ヴィンチ・コードに輪を掛けて原作の方が面白かった」作品となってます。
そもそも時系列では本作品の方が先なのに、映画ではダ・ヴィンチ・コードの続編というところに無理があります。
原作は冒頭から息もつかせぬアクション性の強い作品であり、映画版でもがんばって踏襲してはいますが、きっとセルンやヴァチ |
|
|
|
|